投資法

【投資法】95万のうち23万損失…投資初心者にこそ投信がオススメできない理由とは?

投稿日:2018年2月9日 更新日:

私たち夫婦は、結婚した当初から資金が潤沢にあった訳ではありませんでした。

また、投資についても全くの初めてだったので、

図書館から本を借りて読んでみたり、ネットの情報を漁ってみたりしながら、投資法についての基礎知識を得ていきました。

また周りの勧めもあり、初めての投資先は「投資信託」に決めて、3年程運用しました。

今回はその時のエピソードをご紹介します。

結果的には、私たちは「もう投資信託はやらない」と決めたのですが、

そこに到るまでの経緯は、それなりに参考になるかと思います。

私たちは、このころ【投資・初心者】。

投資を始めたころの総資産額は400万円でした。

なので、貯金が少なめの初心者が陥りやすい、【投資の落とし穴】にアンテナを張りながら読み進めていただくと、わかりやすいかな、と思います。

 

投資初心者の20代夫婦。まずは元手、ってことで貯金

まず二人の前に立ちはだかったのは・・・

初めての二人の共通の目標は、「ハワイと日本で結婚式をすること」。

 

ミランダにとっては、ずっと夢見て来た結婚式、、、

ミランダ
ビーチウェディング?やっぱり教会?フラワーシャワーをして、お友達にも沢山来て貰って・・・♡♡

でしたが、、、、

夫・ろばきよのドケチな「資産三分法」の考えにより、まずはこれを極力少ない出費で済ませることが大事ということに。

※「資産三分法」・・・資産の保管場所を3分割して攻守のバランスを取るテクニック。
詳しくは▶ろばきよ流「資産三分法」の説明。貧乏夫婦は「節約」が基本。をご覧くださいませ。

 

というわけで、夢に見ていた盛大なホテル挙式の実現はもろくも崩れ去りました。

ミランダ
私の夢なんかより、金だよ金。そうだよ。こだわっても、どうせ一瞬の出来事だし。(どうせ私のお金じゃないし。)
えぐっ、 えぐっ、

 

まー削れるだけ削りました。
ハワイで挙式したのですが、フライトもホテルもマイレージを使ったりローカル割引を駆使したり、元ツアーデスクスタッフの本領は発揮できたかと。

 

そして無事に挙式&披露宴が終わり・・・大きな金額のアップ&ダウンが終わりました。

詳細を書くならば、結婚関連の支出では「300万→150万→300万に戻る」といった変化。

ミランダ
結婚式に関するお金は、式場予約で一時大きくマイナスしてから、ご祝儀でトントンに戻る・・・というイメージです。
招待客の属性によってはプラスに戻るという、ちょっとドキドキな賭けでもありますよ。

 

その後、ある程度のお金が貯まり出してから「次は投資をしてみよう!」となりました。

 

投資初心者のドケチ夫婦がはじめに手を出したのは「投資信託」

そもそもの話、元手がないと投資はできないし、
「ろばきよ流・資産3分法」(これはまたあとで説明)から言うと、

300万円のうちに投資に回せるのは30万円程度。

だから、私たちは30万円で何に投資をすればいいか?と考え・・・

 

ミランダ
投資信託を買って、配当をたくさんもらおう♪

と私が提案。

 

すると、いつもはドケチなろばきよが

いいじゃん!配当がもらえるんなら、やってみようよ
ろばきよ

とホイホイと乗ってくれて、30万円、軽くぺろっと買いました。

ミランダ
一旦、「投資する!」って決めると、「ポジポジ病」が発動します。
そうだね。「ぽじぽじ病」には、さすがの俺もノックアウト。
まったく、ヤラれたぜ。
ろばきよ

 

「投資信託」3年運用したあとに離脱した理由

初めて1年間は、ビギナーズラックでそこそこ儲けた私たち(年利にすると10%ぐらい)・・・

ミランダ
正直、チョロいよね。入れとけばいいんだからさ♪

と調子に乗った私は、どんどん銘柄を増やしていき、、、(基本ろばきよにも相談はしてました)

そうこうしているうち、共働き生活も2年目にもなると貯金も増えたので・・・

投信に加え、国内証券(株式投資)、金への投資にも挑戦。

総資産額が500万くらいになり、だいたい120万程運用してました。

 

俺は、実はずっと投信はイマイチ信用できなかった。
だから、尊敬する本家ロバート・キヨサキの書を片手に、手堅く「株」を選んだのさ。
ろばきよ

とはいえ、前年に利回り10%となかなかの結果だったので、投資信託に対して希望を持ち続けました。

しかし・・・そこから株価下落や為替相場の変動により、持っていた銘柄の基準価額が軒並み暴落。

さらに、当時20万くらい買ってた銘柄の投資先が突然変わる、という大変革も。

ミランダ
保有した後にもきちんと情報収集を継続しなかった私が悪いんです。

でも・・・カナダドルからいきなり中国元はないよね・・・ヒドイよね・・・

 

ミランダの泣きっ面に蜂・・・

この時のミランダの口座の投信保有資産は、50万程から40万くらいに目減り。

さらに、調子こいて45万つっこんだ社債(レアル建て3年もの)により、13万ほどの損失を被ることに。

社債も3年ものともなると、リスクの方が高いんだね。さらに新興国通貨、ブラジルオリンピックでの経済効果が有力視されていたが、仇となったよね。
ろばきよ

 

かろうじて配当が出ていた投資信託も、基準価額も純資産額もどんどん目減りし・・

ミランダ
ど、どうしよう・・ろばきよ!これ、どんどん下がっちゃうよ!!
「勉強代」だと思って、すっぱり諦めるんだな。損切りは、覚えないとね。
ろばきよ

 

ミランダはこのとき人生で初めて、「損切り」というものを経験しました。

95万のうち、23万の損失でした。利回りにもしたくないくらい明らかにひどい。

あえて計算すると・・24%の損失。ひどい負け方です。

ミランダ
あの銘柄・・・・・・今はめっちゃフィーバーしてるんだよね。あのとき切らずに持ってれば今頃・・・ぶつぶつ。でも、損切りは、しないとね。(遠い目)

↑イマイチ懲りてないミランダさんです。w

 

120万円の手玉が一気に100万以下に。そもそもどうして「投資信託」を選んじゃったの?

そもそも、夫・ろばきよはもともと、言ってました。

ろばきよ
投信は信用できないからヤメとけ。

 

じゃあどうしてここにチャレンジしたかというと・・

私の側にけっこう自信??があって・・・

  1. 自分が元・外資系投資顧問会社でバリバリ秘書やってた
    →仕組みは知ってるつもり
  2. お母さんは元証券マン→その後銀行員になり投信売ってた
    →売ってる側から見て「株よりも投信の方が良いよ」=有力情報
  3. 友達のお父さんが資産家で、彼が運用してる「儲かる銘柄」を教えてもらえた
    →超・有力情報

こんな大したこともない理由で、今の私たちには「投資信託」が最適だろうね!!と、ホイホイ〜っと買ってたんです。

ろばきよ
ま、俺も正直、有力情報にはヤラれたよね。
でもさ、よく考えたら、ミランダの友パパは資産家で、投信以外にも株だって不動産だって、もちろん持ってるだろうよ。
だから彼はリスク分配のつもりで投信を買ってたのかもね。
ま、僕たちにはもう関係のないことだけど。

 

私たちが負けた要因と、達した結論:もう投資信託は買わない。

つまり・・・

私たちが投資に負けた要因には、

  1. ビギナーズラックの成功要因をきちんと分析しなかった
  2. 他人任せの情報にホイホイ乗った
  3. 保有銘柄の動向をきちんと注視していなかった
  4. ポートフォリオの変動や異変に気づかず、保有し続けた
ミランダ
そもそも、投資信託のカラクリをよく知らなかったよね・・

 

こんなことが挙げられます。

だから、次に投資をする際には、この問題をクリアにできるものが良いと考えました。

そこで浮上したのが、、

当時、マイナスばかりの我が家のポートフォリオで「唯一光り輝いていた【株】」。

まさに、堅実派のろばきよの手堅い一手でした。

ミランダがひょいひょいと精査もせずに投信を買い進めるなか、

ろばきよは

俺は俺で、石橋を叩きまくらないと気が済まないんだ。
ろばきよ

と、ゆっくりじっくり、「ポジポジ病」の誘惑と戦いながら

「株」を少しずつ買うようになって行ったのでした。

投資信託への投資、振り返ってみて思うこと

ミランダ
今振り返っても、【超・赤っ恥】な考えだよね。
他人のオススメで、よく考えもせずに投資しちゃうなんてさ!
そうだよね。でもさ、これって大多数の人が陥る「よくある罠」なんじゃないかな。
ろばきよ
ミランダ
たしかに、投資信託は少額(1,000円単位)から始められたり、毎月貯金みたいに積み立てられるし、定期預金よりも利率が良くなることもあるからね。

あとはリスクが低いよね。株式投資は結構リスク高いけど、投信は投資先が分散されてるから比較的初心者にも扱いやすいし、配当のお小遣いも魅力。

あ、あとは、定期預金を持つよりも「運用してる!」「俺、投資家だぜ!」っていう自尊心もアップするというか(笑)

ミランダらしいね。(笑)それは俺も同じで、かなり自尊心くすぐられるよ。
だからこそ、初心者が最も犯してしまうミスだと思う。

結局、投信の配当はタコ足なんだし、投資顧問や証券会社は、投資信託にかかる手数料(*)が稼げればいいんだからね。

この仕組みに気づけば、投資信託は「ビンボーほどやるべきじゃない」ってことが明確だよ。

ろばきよ

(*)投資信託にかかる手数料とは…証券会社は売買の際に発生する手数料、投資顧問は信託報酬や保管料がかかります。

最後にミランダからメッセージ

というわけで、投資信託にはメリットもデメリットもあります。

色々と書き連ねましたが、

投資信託のメリットはやはり「少額から積み立てられることができて、相場の勉強ができる」こと。

なので、投資初心者さんに投資信託をオススメするなら、こういう使い方になると思います。

  1. 勉強のつもりで少額を買ってみて、ポートフォリオや販売会社の投資法を見てみたり
  2. 利食い・損切りのタイミング(自分なりにストレスにならないポイントはどこか?)を決めてメンタルを鍛える

こんなことを頭に置きながら、色々な銘柄を見てみると良いです。

ただし、今の資産額が500万円以上あって、資産をもっと大きく増やしたいなら、最善策ではないのは明らかなので、次回のろばきよ先生の講義を待っていてくださいね。

なぜ500万円なの?

私たちは今300万円あるから、資産3分法でいうと、そのうち100万円分は株を買っちゃった方が良いんじゃないの??

とギモンに思われるような方は、参考になるかと思います。

▼資産三分法についての説明記事はコチラから

【投資法】ろばきよ流「資産三分法」の説明。手元にお金がない人は「節約」が基本。

 

では、今日はこの辺で。

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