小賢しい節約術

【お金派VS物派】お金持ちはケチで薄情者!?今こそモノ派の価値観を学ぶべき理由。

投稿日:2018年2月28日 更新日:

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こんにちは、お金が大好きろばきよです。

 

突然ですが、
新しい家電を買った時に「取扱説明書」って読みますか?

 

僕は新しいジャンルの製品でないかぎり
「取扱説明書を一切読まずになんとなく使うタイプ」です。

ろばきよ
トリセツってわざわざ面倒くさいから読まないし〜。
それに、使い方なんてどの製品もだいたい一緒でしょ!?
と知ったかぶりをしています(笑)

 

しかし、この考え方は良くないですよね?

 

当たり前のことですが
モノは大切に、そして正しく使わないといけません。

 

だからこそ「取扱説明書」が必要なんですよね。

その必要性を教えてくれたのが、意外にもズボラ妻ミランダだったのです。

新婚生活を始めて間もない頃、新しい家電が続々と我が家に届きました。

とにかく早く使いたいので、さっそく開封して電源をいれようとしたら、

なぜか急に動きを止めてイスに座り込む妻。

「荷物の受け入れ作業で疲れたのかな?」と思って妻を見てみると、

・・「取扱説明書」を読んでいるじゃないですか。
(しかも、ゆっくり時間をかけて丁寧に・・・)

 

え、当たり前じゃない。
「取扱説明書」を読まないとちゃんと使えないでしょ??
ミランダ
ろばきよ
そうだよね。
(・・あまりの正論に何も言えない僕。)

 

「お金にズボラ」なのに「モノは大切に扱う」ミランダ。
・・・そのギャップに驚きました

 

このように「取扱説明書」を読む?読まない?

という何でもない出来事から

「モノ派の人たちがどのような考え方をするのか?」

について興味を持つようになりました。

 

ということで、
今回は【モノ派の妻が教えてくれた「モノの価値」について】話をします。

 

【お金第一主義ろばきよの考え方】お金派 VS 物派。

 

■お金派の人間(ろばきよ)はこんな考え方

  • 「モノを使い切ることで満足する」
  • 「モノには感情がない」
  • 「モノから資産は生まれない」
  • 「モノは少なければ少ないほど良い」

 

こういった考え方を持つ人は

「守銭奴」「ドケチ」「薄情者」と言われるかもしれませんよ?

 

ろばきよ
実際に僕はそのように言われています(涙)

 

もちろん
お金派【モノ < カネ】の僕だってモノを大切にしているつもりです。

しかし残念ながら、
モノ派【モノ > カネ】の人から見たら僕は「物を大切にしない薄情者」。

 

こんな風に言われたら悔しいですが、

 

これが現実です。

 

そこで反発するのではなく、

「そういった考え方があるんだね」

と相手の考え方を知る事で

上手にモノ派とお付き合いできるようになりますよ。

 

ろばきよ
まずはモノ派の価値観を傷つけないようにしないとね。
僕のようなお金第一主義者は特に気をつけないといけないな(笑)

 

【モノは使い切ることで満足する】だからといって乱暴に物を扱ったらダメ。

 

「モノは使ってなんぼ。」

「使えば使う程良い。」

というのは間違っていません。

 

でも、だからといって乱暴にモノを扱ったらダメ。

 

なぜダメかっていうと、

モノは・・

「少しでも長くメンテナンスしながら使い続けることが大切。」

なんです。

 

ろばきよ
なるほど〜。
どうしても「使い切る」「たくさん使う」という事に集中して
モノを「大切に末永く使う」という事が抜けちゃうんだね
だから日頃から丁寧に優しくモノを扱わないとダメなんだよ!!
(・・こんなことも、わからないなんて。)
ミランダ

 

だから
モノの寿命が来たり壊れると「使い切ったぜ」と喜ぶことが、
モノ派から見て「薄情者」になるワケですね。

 

ろばきよ
はい。これからは気をつけます。
(・・でも、使い切るって気持ちいいんだけどなぁ)

 

「モノを大切にする人はアフターフォローがしっかりしている。」

ということですね。

 

モノは大切にする!のが基本だよ。
(・・いつもお金のことでビシバシやられているから、ココをもっと攻めちゃおう♪)
ミランダ

 

 【モノに感情はある!?】オカルトみたいな話を信じるモノ派。

 

「モノに感情がある!」と言うとオカルトみたいでちょっと怖いですよね?

モノ派の妻は「モノを大切にする為」に感情や人格を入れたがります。

 

たとえば、

  • 家電にニックネームをつける:mac book のことを【マックニャン】と呼ぶ
  • 家電を落としてしまったら :すぐに拾い上げ「大丈夫?」となでなでする
  • 炊飯器で美味しく炊けたら :「ありがとう」と感謝する

このように、なんでもかんでも擬人化させています。

 

ろばきよ
本当にミランダは馬鹿だな〜
まぁ性格が良いともいえるけど。
(・・完全な不思議ちゃんだな〜)

 

しかし、
「子供を教育するため」「人形を擬人化させる」のはよくある事。

たとえば、

■「人形」を使ってコミュニケーションの基礎を教える

  • 新しく買ってあげた人形に「優しくしてね」と教育する
    →他人に親切な人間になって欲しい
  • 壊れてしまった人形に「可哀想だね」と言う
    →相手の気持ちを考えさせるため

 

このように、
子供のときから「モノに感情がある」と思わせる教育をしているんですね。

 

でも、大人の世界では「モノに感情はない」のが常識。

 

もちろんこれは比喩表現ではありますが「完全に矛盾」している話です。

 

これでは「モノに感情がある」と言う人をキッパリと批判はできません。

 

大人になった今こそ、

「モノに感情がある」という考え方を尊重し

「モノの大切さ」を一から見直すべきなのかもしれません。

 

ろばきよ
モノ派の考え方が分かって来た気がするなぁ・・
私はモノを買う前から名前をつけたりしてるよ〜
カワイイものは特にニックネームが必須!!
ミランダ

 

【モノから資産は生まれない】は古い考え方?ユーチューバーはモノから資産を生み出す。

 

この写真の車はアメリカのスポーツカー【コルベット】です。

カッコイイですよね。

ろばきよ
僕もこんな車に乗ってみたいなぁ。
でもこの車は資産を生む事ができないし、
維持するためのコストが高い。
だから「完全なる負債」になるね。

一般的にモノは消耗して行きますよね。

つまり、いつかは使えなくなるものです。

それに対してお金の価値は変動するものの消耗はしません。

ろばきよ
ここまでは僕の基本的な価値観です。

 

でもそんな価値観はすでに「古い考え方」なのかもしれません。

 

最近流行のYoutuber(ユーチューバー)が、
かなりのお金を稼いでいるのはご存知ですよね?

 

ユーチューバーの収入の種類はいろいろとあります。

たとえば、

【広告収入】 CMを再生してもらったり広告をクリックしてもらったりして得る収入

  • ディスプレー広告:注目動画の右側やオススメ動画一覧の上に表示されるもの
  • オーバーレイ広告:動画の再生画面の下に表示されるもの
  • 動画広告:動画再生前のCM

【スポンサー収入】 主に人気ユーチュバーが企業とタイアップして報酬を得る

  • 企業コマーシャル:企業からの依頼でCMを作り報酬をもらう
  • 商品紹介:メーカーなどの商品を紹介する動画を作り報酬をもらう

と大まかに2種類の収入があります。

視聴者からの支持や視聴回数が多ければ多い程、
より大きな収益に繋がるということですね。

 

つまりユーチューバーは人気があればあるほど儲かる商売。

 

あなたも
「高級外車を買ってみた」のようなタイトル動画を見たありますよね?

このような動画は注目度が一気に上がります。

 

なぜなら、

普通の人が買えないもしくは経験できないことだからですね。

 

要するに、
普通の人には「買えないモノ」を買って、それを動画公開することで
「より人気になり」そして「さらに儲ける」ことができるという商売なワケです。

 

ろばきよ
欲しいモノを買ってそれが儲けに繋がる!?
なんてうらやましい仕事なんだ。

 

このように「モノ=負債」という構図が、
必ずしも現代においては当てはまらないということが分かりましたでしょうか?

 

あらためてモノが持つポテンシャルを思い知らされましたね。

 

ろばきよ
僕もユーチューバーになってコルベットに乗りたいな〜
私はシャネルたくさん欲しい〜〜!!
ミランダ
ろばきよ
ウソウソ、冗談だよ!ユーチューバーなんて恥ずかしくてできないよ。
え〜。じゃあ私がユーチューバーになる。
(・・本当にやってみようかな〜♪)
ミランダ
ろばきよ
ちょっと待ってよ〜。ムリムリ!

 

【モノは少なければ少ないほど良い】ミニマリストはモノ派の敵!?

 

僕は「所有しているモノ」が減ると喜ぶ【ミニマリスト】です。

 

ろばきよ
モノが少ない「シンプルライフ」に憧れるよね〜。
ミランダはどうなの?
えっ。できればモノに囲まれてたいんですけど。
「シンプルライフ」なんて貧乏臭くてヤダー!!
ミランダ
ろばきよ
マジすか!?
(・・ガーン!!)

 

モノ派の妻は「モノに囲まれていないと落ち着かない」とのこと。

「質素な生活こそが素晴らしい」と思っていた僕と正反対の考え方ですね。

 

だって、モノが増えていかないと仕事を頑張れないじゃん。
それにモノが減っていくのはスゴーイ寂しいんですけど・・。
ミランダ
ろばきよ
なるほどね。
モノを買うことがモチベーションになっているんだね。
で、努力して買ったものを失いたくないんだね。
そうだよ〜。ヤダよ〜。
ミランダ

 

モノ派にとって「減らすこと」はネガティブなことで、

「減らすこと」が「大きな喪失感」に繋がってしまう。

 

ということ。

 

でも、

ここで引き下がるお金派の僕ではありません。

ろばきよ
でも使わなくなったモノは価値がなくなっているんだから
売って「お金」にするべきじゃない?

するとモノ派の妻は、

モノは失うまで買った時の価値があるんだよ。
だから使わなくなったからと言って簡単に売りたくないし捨てたくないの!
ミランダ

と言います。

ろばきよ
・・・・・・・!!
(・・あまりのショックに開いた口が塞がりませんでした。)

 

つまりモノ派の妻にとって、

モノは処分しない限り「永遠に価値が続く」ということになるんですね。

 

僕の「モノに対する常識」が、

「モノ派にとっては非常識」というのがハッキリ分かった瞬間でした。

 

ろばきよ
それにしてもモノの価値は人それぞれとはまさにこのこと。
改めて勉強になりました。

 

 

【まとめ】お金派もモノ派も間違っていない。

 

僕のようなお金派が、
いくらモノ派を理解しようとしても理解できない事はあるでしょう。

でも理解しようとする努力は必要ですよね?

 

「これはコミュニケーションの絶対条件」

 

是非、
パートナーやチームの距離を縮めるために価値観を共有するようにして下さいね。

 

それにしても、

まさか「取扱説明書」を読む?読まない?の話から、

ここまでモノ派について勉強することになるとは・・・。

 

いかがでしたか?

お金派の方には新鮮な話しだったのではないでしょうか?

 

ちなみにですが、

お金派の僕にも「モノ派の考え方を知る事」で変化がありました。

例えば、

■なるべく価値観を共有するようになった・・・以前は価値観を共有する前に動いて失敗してました。
(夫婦やチームで動くための必要条件)

■自分の価値観を真正面からぶつけないようになった・・・以前は自分の考え方を押し付けて譲らなかった。
(相手の感性を尊重して妥協点を見つけるようになった)

 

このような当たり前のことができるようになったのはモノ派のおかげ。

 

モノよりもお金派のあなた!!

これからは「薄情者」と言われないような

「人気のあるお金持ち」を目指してみては??

 

ではこのへんで失礼します。

ご精読ありがとうございました。

 

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