小賢しい節約術

4人家族で「いきなり!黄金伝説」的な節約ができるか?シミュレーションしてみた結果

投稿日:2018年4月2日 更新日:

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1円でも貯金したい時「食費をシビアに管理する」と言う方は多いのではないでしょうか?

事実、食べる量を減らしたり安い食材にすることは誰でもできること。

でも「健康でいたいならば」という条件があるとある程度までしか節約はできません。

「健康でいたいならば」ね。

では「健康でいること」を無視して「いきなり!黄金伝説」的に節約してみたらどうなるか?

「1ヶ月くらいならやってみても価値はあるでしょう!」と考えている方に私がシュミレーションをしてみた話しを紹介します。

 

誰でも簡単にできる節約術「黄金伝説的・節約法」とは

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*ししゃもって、貧乏なイメージ強いけど意外と高いよね?w

実は私、独身時代に「いきなり黄金伝説」的な節約に近いことも昔やってるので(うちの旦那さんも独身時代に経験ありww)メリットとデメリットをよ〜〜く知っています。

そもそも「いきなり!黄金伝説」とは・・

2003年11月頃からは、SPで高視聴率を獲得した「1ヶ月1万円節約生活」をレギュラー放送でもメインとして4 - 7週にかけて放送するようになった。濱口が海に潜ってモリで魚を獲った際の「獲ったどー!!」という独特の台詞が流行したのはこの時期である。

しかし2005年からはメインはあくまで料理や「0円生活」、無人島などであり、かつての過酷さは無くなっていった。(Wikipediaより引用・編集)

という番組を参照にシミュレーションしてみました。

「1ヶ月1万円節約生活」というのは、電気代・ガス代・水道代などの光熱費も含めて1ヶ月1万円だけで生活するという内容のものでしたが、家族のある身で同じ事をやろうと思うとさすがに無理があるので、今回は食費の予算を1ヶ月1万円だけという方法にアレンジしたいと思います。

これは、一人暮らしの方なら簡単ですね。普通に、この位で生活できてる人もいるのでは?と思うんだけど。

それでは節約主婦と呼べないので、我が家(30代夫婦、3歳と1歳の4人家族)ならどうだろう?と真剣に考えてみたいと思います。

ただし1ヶ月の限定とはいえ、健康を害したくないので、あくまで健康的に考えてみます。

 

まずは栄養科目ごとに予算を分割してみる。

厚生労働省によると、日本人の栄養比率は 20〜25%が脂質、15%がタンパク質、55%が糖質が主なようです。

これを予算である1万円に反映してみます。

20〜25%の脂質=食用油や肉類の3分の1くらい?→2,000円

15%のタンパク質=肉類、豆類→1,400円

55%=白米、いも類、フルーツ→5,500円

その他5%=野菜、海草類→500円

ん!?

野菜、海草類が1ヶ月500円って・・・・?!

こんなんじゃ速攻健康被害が出ますので、予算の多いところから少し分けてもらいましょ。

現実的な数値になるように調整してみる。

55%=白米、いも類、フルーツ→5,500円

まずは主食である炭水化物だけど、5,500円は高すぎる。

我が家はお米を毎月10kg食べるので2,500円は固い。

パンやスパゲッティも買うとして、主食(ごはん類)の予算は3,500円ってところかな。
※ごはんも意外と高いから注意。炊くための電気代も結構かかる。

主食で安いのは小麦粉で作られたパンとスパゲッティだから、これも3,500円の中で多用しようと思う。

残りの500円はいも類にしとく。ごはん3,500円と合わせて合計4,000円。

フルーツは贅沢品だから、なし。1,500円の余剰金が出た。

<炭水化物の調整後>

55%=白米、麺類、いも類→4,000円

*余り1,500円

 

次は脂質。脂質に関係する予算。

20〜25%の脂質=食用油や乳製品、肉類の3分の1くらい?→2,000円

乳製品についてよく考えてみたけど、牛乳ってすごく高い。

1本200円とか普通にするんですよね。飲み物に200円出すなら、醗酵してるチーズの方が良くないか?お腹に溜まるし、お腹にも良いし、栄養もある。

ってことで、牛乳は毎週1本買っていたのを4分の1に減らし、ひと月150円。

チーズは500g350円の安いものを冷凍して、何にでも使うことにする。

そして残りのお金は全部肉類にする。

<脂質の調整後>

20〜25%の脂質=乳製品→500円、肉類→1,500円

 

最後に:タンパク質の予算

15%のタンパク質=肉類、豆類→1,500円

まず炭水化物の所から余った1,500円を足して、脂質の項目で分けた1,500円も足す。

タンパク質の合計4,500円。

ミランダ
30日で割ると、1食あたり150円の計算。シビア・・・・。

お肉の中で一番安い鶏むね肉にしても、150円では200g弱しか買えない。

やはり肉を極力減らすしかなさそう。

同じ質量ならば肉類よりも豆類の方が断然安い。

たとえば、安いお肉なら

  • 鶏むね肉・ささみ肉=100gあたり70円
  • 牛豚合挽肉=100gあたり90円

一方、ひよこ豆などの輸入缶詰なら450gで200円=100gあたり44.4円。
豆腐などの大豆加工品は100gx3パック90円=100gあたり30円。

大豆加工品の方が安価なので、豆腐や厚揚げでボリュームアップを図ることにする。

また、タンパク質を減らすと風邪などをひきやすくなるので、卵をなるべく摂るようにする。

<タンパク質の調整後>

15%のタンパク質=肉類、豆類→4,500円

予算調整後のまとめ

炭水化物=白米、麺類、いも類→4,000円

脂質=乳製品→500円

タンパク質=肉、卵、豆類→4,500円

その他=野菜、海草類→500円

こんな風にシビアに考えてみると、お金がないならないだけ、本物のお肉から遠ざかっていく。

「大豆加工品に頼り切る」「野菜も少なくなる」

野菜が500円って、100円のほうれん草を2週間に1束、人参1袋、ねぎ1本、もやし5袋ってところかな?

ミランダ
それで終わりなのはかなりキツい。

ネギやキャベツ、白菜、大根、人参。

野菜も結構高いですから、せめて1ヶ月に1,000円は予算として欲しいですね。

お肉や野菜が減るのは本当に危険なことだから注意したいところ。

和食の基本は、
実は「一汁二菜」ですが1ヶ月1万円生活をするなら「一汁一菜」で、
その分おかずのボリュームを増やす等が良いかも。

「肉じゃが」や「カレー」なら一菜でも良い。お肉と野菜が同時に摂れるのでおすすめです。

ただ、カレーはルウがお高いですので、ほどほどに。

シミュレーションを振り返ってみて

 

ごめんなさい!やっぱ無理ですね。

1ヶ月1万円は。

1人なら全然いけそうですけれども、家族4人は絶対無理です。

爆安セールでもハシゴしなければ到底クリアできないことが分かりました。

でも、もしかしたら1ヶ月2万円にして、この予算を2倍にしてみたらできるかも。

ちょっとやってみて、レビューしてみたいと思います。

PS:

先日「いきなり!黄金伝説」が放送終了していたという衝撃事実を知った私です。

今更?と思うかもしれませんが、私は普段民放TV番組を観ないので・・・

それにしても、お肉って高いな〜〜!

基本の食品にかかる消費税をすべて撤廃して欲しい。><;;

実は、先月の食費オーバーを繰り越したせいで、今月の食費の予算がすでに20,000円を切っているという、かなりシビアな状態の我が家の家計です。

しかも、備品はすでにマイナスしているので、一切出費できないという・・・w

まさに八方ふさがりです。

踏んだり蹴ったりですが、

今後も「節約と貯金」をいつも頭の片隅に置きつつ、楽しく過ごしていきますね♪

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