小賢しい節約術

【お小遣い制度】夫婦で使途不明金をゼロにすることで貯金のスピードを上げる

投稿日:2018年3月27日 更新日:

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毎月の「お小遣い」が少なくてストレスを抱えていませんか?

【お小遣い制度】を導入している家庭の方はその金額に不満が出ることもあるでしょう。

このようなストレスは結婚後の早い段階で解消するべきです。

ということで、
今回は【お小遣い制度】を完全撤廃して夫婦の絆が深まり貯金が増えた話をします。

 

気になる「みんな」の家計簿を参考に収支計画を推進する

 

「隣の人はどれだけ稼いでいるのだろう?」
「あの人は貯金がいくらぐらいあるのだろう?」

など、主婦は「他人のお金事情」を覗きたくなっちゃいますよね?

私の住んでいる地域の「タウン情報誌」に相談者の家計の悩みにFPが解決策を示すという家計見直しコラムがあります。

そこには、相談者の家計の収支が明かされているのです。

  • 家賃:80,000円
  • 光熱費:15,000円
  • 通信費:12,000円
  • 食費:60,000円

といったぐあいです。

このタウン誌は隔週発行なのですが、夫のろばきよはこのコラムが大好き。
今回の家計はすごいね!これを目指そう、とかこのボーナスの使い方はダメだね、と評価するのが楽しいみたい。

ただ、FPも通り一遍等のアドバイスしかしていなかったり、学資保険を勧めていたりする。
このFPもポンコツだね!ともはやFPさんすら評価する始末なのです。

そのコラムで、
1円も貯金できず、住宅ローンもボーナスで返すしかないという、まさに火の車的な家計の話がありました。

家計簿費目に【お小遣い】がある。また集計結果が大きくブレている。

(収入)夫の給料・・・手取り350,000円
(支出)夫のおこづかい30,000円、妻のおこづかい10,000円。

ン?おこづかい? おこづかいって、何?

というのが我が家の素直な感想。

またこの他にも「外食費20,000円」「交際費10,000円」という費目もありました。さらに「被服費」「その他雑費」という費目も別にある。

いやいやいや・・・どう考えても使い過ぎですよねっ?!ww

ミランダ
そもそも、相談するのにこのザル勘定、ウケるww

じゃあ何をどうすれば良いのかというと、

おこづかい出すなら

「外食費も交際費もその中から使おうよ!」

ってことです。

【使途不明金】としてではなく「大きな箱」として運用すべし

出費を細かく記録したくないなら「おこづかい制度」でもOKです。

旦那さんが働いていれば、部下におごったりしますよね。
うちの鬼主人だって、部下にコーヒーくらいおごることだってあります。

奥さんが家計を管理している場合は、その細かい出費まで見れませんしコントロール不能なはず。

だからこそ【おこづかい制度】があるわけですよね?

奥さんだって、友達とランチに行ったり、そういう娯楽的なものって、旦那さんには明かしにくいときもあります。
だから「おこづかい」という枠に入れて、決められた枠の中で出来る限り楽しむ♪

でも、だからといって「使途不明金」を大きな額にしては良い事ありません。

おこづかいの設定額があまりに高かったり、旦那さんがあまりに外に飲みに行っているような感じなら、このコラムの家族のように一度家計を見直した方が良いですよ。

ミランダ
浮気のモトにもなりかねないからな(="=)

「苦楽を共有」貯金は夫婦で苦労すべし

ここで私の本音を言いますね。

正直言って、本当に貯金したいなら「おこづかい制度」は害です。

なんでかっていうと。。

第一、貯金をするのは夫婦2人の問題であって、家計を預かる奥さんだけが頑張るものではないのです!

夫婦2人そろって、同じ家計簿を見て行かないといけません。

2人で山登りに行って、現地集合とかありえないですよね?

  • 同じゴール
  • 同じ道順

手に手を取って進んでいきたいですよね。
貯金だって同じですよね。

  • 同じ目的(ハワイ旅行とかね)
  • 同じ予算(おこづかいとかね)

だって、そうじゃないですか?

たとえば「もっと貯金したいから、おこづかい減らすね!」

って一方的に言われた方も、理不尽に感じますしね。

「え?今って貯金できてないの?(びっくり!)」ってなりますよね?

そもそも、そんな無頓着な旦那さんなら、それも徐々に教育していかなければいけないと思いますけれど・・。

話が少し逸れましたが、

貯金を本当にしたいのであれば、包み隠さず出費を全て明かすことが一番の近道になります。

ミランダ
お互いの行動をトラッキングできるしね(="=)☆

それに、大きな出費は、きちんと相手に説明して同意を得てからにするので、トラブルにもならないです。

主人は趣味にお金をかけるので「○○のウェア、買って良いかな?1万円なんだけど、今月の収支はどう?」ってきちんと訊いてきてくれます。

うちのお金の9割は主人が稼いでますが、きちんと「2人(いや家族4人)のお金」という共通認識があるから、↓のような奢ったような言い方にはなりません。

「うるせー!俺の金なんだから好きに使わせろ!」

・・・なんて言われたくないですよね?!

まあ、こんな感じで私と主人は、いろんな局面でお互いを信頼して、全てを明け広げています。

やっぱり夫婦で節約する上で大事なのは信頼関係

 

ここまでやれ!とは言いませんが、夫婦の信頼関係を構築するというプロセスでも、この「相手のお財布事情を把握する」ことは非常に重要なのは言うまでもないことです。

この不安は共働き夫婦に割と多いようですが、「言うタイミングを逃した」というカップルもよくいますね。(←私の友人)

相手の預金口座の残額くらいは、せめて知っておきたいものですね。

たしかに、言うタイミングを逃すと、後から知りたくても言い辛いです。

けれど、今のうちにそれをしておかないと、後々問題になることは割と多いですよ。

たとえば、今もし子供がいなくて大丈夫でも、お財布がきっちり別々だと、子供の教育資金や保険料、被服費などはどちらがどの程度出すのでしょうか。

たとえば、奥さんが音楽が好きで、旦那さんはダンスが好き。
子供にピアノとダンスを習わせて、お月謝はどうなるでしょうかね〜。

共働きだとお互いプライドがあるので、
そこは「協力していこう」というスタンスで話を持って行くと受け入れてもらいやすいかもしれませんね。

参考になれば幸いです^^♪

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