小賢しい節約術

「節約生活」が原因でスピード離婚!?絶対にやってはいけない【アメとムチ】の使い方3つ

投稿日:2018年2月17日 更新日:

スポンサードリンク

あなたの周りにめっちゃ怖いんだけど尊敬できる人っていませんか?

そんな人から優しくされたり評価されたら、なぜか「特別に嬉しく」感じますよね。

これが「アメとムチ」がもたらす効果の一つ。

 

その他にも、

  • 滅多やたらに褒めることのない厳格な父親に・・
    →一所懸命に受験勉強をして希望の学校に合格。
    いつも無言で厳しい父親に「おめでとう!」と言ってもらえた。
  • いつも後輩に優しい部活動の先輩が・・
    →県大会前の大事な練習で気が緩んでしまいミスを連発。
    すると、いつもは優しい先輩が鬼の形相になり、「キツい指導」を受けることに。
  • 会社で有名な「鬼上司」と喫煙室で二人きりに・・
    →あまりの怖さに緊張してガチガチになって黙っていたら、
    その上司から唐突に「いつも頑張ってるね君。期待しているよ」と優しく声をかけてくれた。

など、こういった経験はあなたの「忘れられない記憶」として残っているはず。

 

でも、思い返してみたら大した事ない話が多かったりします。

 

それはなぜか?

「アメとムチ」効果が強すぎて、

話の内容が大した事なくても記憶に残ってしまうからなんです。

 

それだけ「アメとムチ」の破壊力は凄まじい。

 

いかがですか?

「アメとムチ」の効果ってけっこう凄いと思いませんか?

 

そうなんです。

 

凄いんですよ!

 

あなたも「アメとムチ」を使いたくなったんじゃないですか?

 

でも、お願いですからちょっとだけ待って下さい。

 

何も知らずに「アメとムチ」の実践をすると、

取り返しのつかない大失敗になることがあります!!

 

ですから、
まずはこの記事を最後まで読んで頂いた上で、実践するかしないかを決めて欲しいのです。

 

しかも「アメとムチ」の使い方で注意すべき点は3つだけ。

たったの「3つ」だけですので、さくっと読んで頂けるはずです。

 

さっそくですが、
絶対にやってはいけない「アメとムチ」の使い方を紹介します。

  1. 「アメとムチ」がそもそも【暴力的エッセンス】のある手法であると気付かずに使うこと
    →暴力による支配は「怒りと反抗心を増幅」させる
  2. 目的を共有しないまま「アメとムチ」を使うこと
    →パートナーと敵対関係になる
  3. パートナーが嫌だと思っていることに「アメとムチ」を使うこと
    →パートナーがひねくれる

の3点です。

それでは、順番に説明をして行きますね。

 

「アメとムチ」には暴力的な意味がある。パートナーの怒りが爆発する前に・・

 

まずは「アメとムチ」の意味を調べてみると。

デジタル大辞泉の解釈では・・・

支配指導の方法で、甘い扱いをして譲歩する一方で厳しく締めつけることのたとえ。
社会保険制度で労働者を優遇するとともに社会主義者鎮圧法を制定して支配したドイツのビスマルクの政策を評した言葉。
(参照:小学館デジタル大辞泉)

と解説されています。

 

「支配」「指導」の方法というのは知ってますね。

しかし、ルーツが政策だったというのは知ってましたか?

ろばきよ
僕も知らなかったな〜

 

しかも、そのルーツが「社会主義社鎮圧法」「支配」した話なんですね。

 

つまり「アメとムチ」のルーツは【暴力的な要素】がある政策だったのです。

 

ルーツについてはご理解いただけましたね。

 

このルーツが時代に応じて変化し、
現代の「アメとムチ」は【ことわざ】になっているのです。

 

「アメとムチ」をことわざ辞典で確認すると・・・

しつけなどにおいて、甘やかす面厳しくする面を併用するたとえ。
また、一方でおだて脅しを併用し、人を支配すること。
(参照:故事ことわざ辞典 http://kotowaza-allguide.com/a/ametomuchi.html 

と説明されています。

 

ろばきよ
これは、わかりやすい。
ぼくのイメージする「アメとムチ」そのもの!
脅しね・・・。
ミランダ

 

しかし、ことわざ辞典でも、
「ムチ」を表現するために「脅し」という言葉を使っています。

 

やはり、

「アメとムチ」の「ムチ」には、現代でも【暴力的】エッセンスがある。

ということが分かっていただけたでしょうか?

 

だからこそ、
「アメとムチ」の「ムチ」の使い方に気をつける必要があるんです。

 

「ムチ」を使い過ぎると、

  • 「ふざけんな、バカヤロー
  • 「絶対に許さないからな」
  • 「いつか仕返ししてやる」

とパートナーの怒りが溜まり込み・・一気に爆発。

となりかねません。

 

なんでもかんでも「ムチ」を使ってパートナーを支配すると・・・

それは、ただの「暴力」になります。

【↑ココは超重要です↑】

 

ですから、本当に気をつけて欲しいのです!

 

ここでは、【絶対にやってはいけない「アメとムチ」の使い方】

  1. 「アメとムチ」がそもそも【暴力的エッセンス】のある手法であると気付かずに使うこと
    →暴力による支配は「怒りと反抗心を増幅」させる
  2. 目的を共有しないまま「アメとムチ」を使うこと
    →パートナーと敵対関係になる
  3. パートナーが嫌だと思っていることに「アメとムチ」を使うこと
    →パートナーがひねくれる

を説明しました。

気軽に「アメとムチ」が使えないと言うことがご理解いただけたはず。

次に、「アメとムチ」の必要性(理由)について話をします。

 

【夫婦で目的を共有する重要性】理由のない「ムチ」はモラハラになる!?

 

目的を共有せずに「アメとムチ」を使ったらパートナーは敵になります。

 

急にパートナーから、

「今日から節約しろ!無駄使いはするな!」と言われ、

あなたは素直に「節約」を始めることができますか?

 

そんな事はありませんよね?

 

普通は「その理由」を聞くはずです。

 

そうなんです。

 

「理由がないもの」のために人間は動かないのです。

 

ですから、

目的を共有していないパートナーを「ムチ」で打つということは、
それはただのパワハラかモラハラもしくはDVでしかありません。

ちなみに、わたしは1ヶ月間に30回は【モラハラ】と検索してます♪
ミランダ

 

こんなことをしては、家庭崩壊か離婚への道を突き進んで終わり。

 

人は目的があるから頑張れるものです。

 

自分が働いている理由を考えればすぐに分かるはず。

あなたが・・

  • 会社で苦しい思いをしながら働き、
  • 上司のとんでもない指示に従い、
  • クタクタになるまで残業する。

のは何故ですか?

 

給料をもらうためですよね?

 

このように明確な理由や目的があれば、
多少「ムチ」に打たれてもある程度は耐えられるのです。

 

つまり、
目的がなければ「アメとムチ」は使えないのです。

 

【絶対にやってはいけない「アメとムチ」の使い方】

  1. 「アメとムチ」がそもそも【暴力的エッセンス】のある手法であると気付かずに使うこと
    →暴力による支配は「怒りと反抗心を増幅」させる
  2. 目的を共有しないまま「アメとムチ」を使うこと
    →パートナーと敵対関係になる
  3. パートナーが嫌だと思っていることに「アメとムチ」を使うこと
    →パートナーがひねくれる

 

「目的の共有が前提にあること」が「アメとムチ」を使うための絶対条件です。

あくまで、

夫婦で目的を達成することが第一!

「アメとムチ」はその手段。

ということを忘れないで下さい。

最後に「ムチ」を使ってはダメなケースについて話して行きます。

 

【苦手意識を克服する】「アメとムチ」の種類と正しい使い方。

 

それがパートナーにとって本当に「アメとムチ」になっているのか?

ということを常に考える必要があります。

「アメとムチ」の種類と説明

  1. アメ(報酬)
    方法:好ましい行動に対して報酬を与える
    結果:嬉しいことがあると、好ましい行動が増える
    説明:好ましい行動 → 褒められた → また好ましい行動をする
  2. ムチ(罰)
    方法:好ましくない行動に対して不快な刺激を与える
    結果:嫌なことがあると、好ましくない行動が減る
    説明:好ましくない行動 → 怒られた → 好ましくない行動をしないように
  3. アメ(罰をやめる)
    方法:今まで禁止していたことを解放する
    結果:また罰をもらわないように、好ましい行動をするようになる
    説明:好ましい行動 → 禁止していたオヤツの解禁 → また禁止されないよう好ましい行動をする
  4. ムチ(報酬をやめる)
    方法:今まで与えていた報酬を禁止もしくは減らす
    結果:報酬が奪われることで、好ましくない行動が減る
    説明:好ましくない行動 → オヤツを減らされた → 好ましくない行動をしないように

 

また報酬には、
美味しい食事とかお金といったモノから、「感謝」など感情的なモノがあります。

罰には、
お金を取るといったモノから、叱る、悲しませるなどの感情的なモノがあります。

 

「アメとムチ」には色々と種類や効果があります。

 

この中から「適した方法を選ぶこと」がとても重要なんです!!

 

あえて繰り返しますが、
「適した方法を選ぶこと」が重要。

 

ここで、
間違った「アメとムチ」がどのような影響を与えるのか?

具体例を挙げて説明をします。

間違った「アメとムチ」を使うとパートナーがひねくれる!?

ここではわかりやすいように「なかなか勉強しない子供」を例に挙げます。

遊んでばかりで「なかなか勉強しない子供」になんとか勉強させようと思うあなた。

さっそく「アメとムチ」を使ってみる事に・・・

あなた:「勉強したらステーキを食べさせてあげるよ」
(まずはアメだな・・)

こども:「要らない。勉強もしたくない」

あなた:「いい加減に勉強しなさい」
(仕方ない、ムチで動かすしかないな・・)

こども:「嫌だ。絶対にやらない」

このような状況になったら、あなたならどうしますか?

ここで絶対やってはいけないことは、
さらに強力な「アメとムチ」を使うことです!

この状況でさらに強い「アメとムチ」を使ったとしたら、
親子の信頼関係が一気に崩れてしまうかもしれないのです。

では、どうすれば良いのでしょうか?

それは、この「なかなか勉強しない子供」の気持ちや状況を考えればわかります。

 

そもそも、
この子供にとって「勉強」がすでに「ムチ(罰)」の可能性が高い。

 

つまり「罰ゲーム」をやらせるために、さらに「罰」を与えるような状況ということ。

これでは相手がグレてしまったり、ひねくれてしまうでしょう?

 

ですから、
この子供にとっての勉強を「罰」ではなくなるように環境を整えたり、
勉強は「面白くてためになるもの」と認識させるような努力が必要なんですね。

 

上手く行けば「アメとムチ」など使わなくとも「自ら進んで勉強する子供」に変わるでしょう。

 

このように「アメとムチ」は使い方によっては良い効果が期待できますが、

間違った使い方をすると、恐ろしい結果を生む事が!!

 

もちろん、これは子供だけでなく大人でも同じことです。

 

「アメもムチ」も効かない場合は要注意。

もはやそれは本人にとってアメにもムチにもなっていないということです。

 

【絶対にしてはいけない「アメとムチ」の使い方】

  1. 「アメとムチ」がそもそも【暴力的エッセンス】のある手法であると気付かずに使うこと
    →暴力による支配は「怒りと反抗心を増幅」させる
  2. 目的を共有しないまま「アメとムチ」を使うこと
    →パートナーと敵対関係になる
  3. パートナーが嫌だと思っていることに「アメとムチ」を使うこと
    →パートナーがひねくれる

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ろばきよ
別記事でも「アメとムチ」について説明をしています。
是非ご覧になって下さいね。

-小賢しい節約術
-,

Copyright© ドケチ夫とズボラ妻の■攻める!節約投資術 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.