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お金持ちの家庭に生まれたボンボンが貧乏な友達を通してドケチな性格になった理由

投稿日:2018年2月8日 更新日:

ろばきよ
こんにちは。ろばきよです。
今回は夫婦で年間300万円を貯金した節約術・投資術について話の前に、
僕が学生時代に体験した「お金に関する苦い思い出」を話します。

実は、ドケチ夫ろばきよは、

全くお金に困らない裕福な家庭に生まれ育ちました。

全くお金に困らない家庭に育ったボンボンの「ろばきよ君」

 

これが欲しいと親に頼めば、
なんでも買ってくれたので、
このおもちゃが〇〇円で高いとか、
このお菓子が〇〇円で安いとかほぼ理解していない状態でした。

冗談のようですが、
本当に僕は親に甘やかされていたので、
欲しいと言えばほとんどの物が手に入ったのです。

ミランダ
ずるい!私はなかなか欲しいもの買ってもらえなかった〜

とにかく、僕ろばきよは人々に羨ましがられる典型的なボンボン家庭で育ってきました。

だから、お金をどうやって親が手に入れて物を買っているのかを知りませんでした。
なんでも貰えることが当たり前だと思っていたのです。

本当に恥ずかしい限りです。

このまま行ったらただのバカ息子まっしぐら。

しかし、お金に関する苦い体験をすることで、
「お金の貴重さ」を学ぶことできるようになりました。

小学生のろばきよが貧富の差を知ることになったワケ

 

僕が貧富の差をはじめて理解したのは、
ちょうど自分のお小遣いで何かを買うようになった頃、
小学校3,4年生ぐらいのことです。

放課後、近所の駄菓子屋さんで同級生数人が集合することになりました。
当時、そこらへんに駄菓子屋さんがあり、僕たちはお菓子やオモチャに夢中でした。

僕はいつも通りおやつを選りすぐり、店番のお婆ちゃんへお金を渡して、
さぁ公園へ出発しようとお店を出たその時でした。

駄菓子屋のお婆ちゃんが
「ちょっと待って〜、あなたお金払ってないじゃない。」

呼び止められたのは、友達の一人のカッチャン。

カッチャンの顔を覗くと、
目は遠くを見つめて、まるでロボットみたいに固まっています。

駄菓子屋のお婆ちゃんがカッチャンに近づき、
固まって動かないカッチャンのズボンのポケットから、
ビックリするぐらいたくさんの駄菓子を取り出したのです。

カッチャンが万引きをした理由は単純です。
「お小遣いがなくなったから」でした。

その後、カッチャンのお母さんが迎えに来て警察沙汰にはならなかったのですが、

いつも元気なカッチャンが悔しそうに泣いている姿
駄菓子屋のお婆ちゃんに深々と頭を下げるカッチャンのお母さんの姿
なぜか申し訳なさそうに弁償をしてもらう駄菓子屋のお婆ちゃんの姿

その姿は、今も忘れられない僕の衝撃的な記憶になっています。

なんと当時の僕は、欲しいと言えば何でも買って貰えたので、
「万引き」という概念自体知らなかったのです!!

この事件をキッカケに「僕の家は裕福なんだ」と気づきました。
また、世の中には貧乏がいたり、お金持ちがいたり、
家庭によって違いがあることを知りました。

色々な友達と遊ぶことで、さらに貧富の差を知ることに

 

カッチャンの万引き事件以降も貧富の差を実感する経験をたくさんしました。

ある日、友達のナガッチに「僕の家で釣りをしよう」と言われ、
「家で釣りができるわけない」と思いながらもナガッチの家にお邪魔することになった僕。

ナガッチの家は、お化け屋敷みたいなボッロボロの長屋。
で、その玄関口が土間になってて、土間の端っこに蟻地獄が・・・。

ナガッチの言う「釣り」は、
玄関で飼っている?蟻地獄にアリを入れて釣りあげるという遊びだったんです。

家庭用ゲーム機が大流行していた時代ですよ。

これも僕が忘れられない衝撃的な思い出の一つです。

ボンボン小学生の僕は、
ストリートファイターIIを持っている家、
ネオジオを持っている家、
蟻地獄を持っている家、
賃貸アパート、高級マンション、庭付き一軒家、団地、社宅など。
たくさんのお宅にお邪魔することで、
少しづつ「貧富の差」を知ることになったのです。

次は僕自身が金銭トラブルに巻き込まれた話をします。

【お金の貸し借りで失敗】お金と友達を失うダブルパンチで疑心暗鬼に。

小学5年生の時、同級生で家が近い友達の山本君と駄菓子屋へ行った時の話です。
普通に買い物を終えて、さあ公園に遊びに行こうとした時、
「ろばきよ君お金貸してくれる?絶対返すから」と山本君。

困っている人は助けないと、ということで抵抗なくお金を貸した。

「500円でいい?」

当時の500円は大金です。

山本君は、
「ろばきよ君ありがとう!」
と感謝してくれました。

僕は本当に嬉しかった。

実際は、駄菓子屋で買い物が終わったあとなので、
すぐにお金が必要な状況でなかったのですが、
警戒心ゼロの僕は、喜んでお金を貸したのです。

いつ返すのか?何にお金が必要なのか?
など何も考えずにお金を渡す僕。

本当にバカですよね(笑)

何度、山本君に「500円返して」とお願いしても返してはくれませんでした。

それどころか、「お前しつこいんだよ」と逆ギレされる始末。

以降、一緒に遊ぶこともなくなり、学校で話すこともなくなりました。

御察しの通りの展開ですが、
ボンボン小学生のろばきよ君は初めて「失うことの辛さ」を知りました。

失ったのはお金だけではなく友達も失ったのです。
純粋なろばきよ君には立ち直れないぐらいのショックを受け疑心暗鬼に。

「お金はどこから来るのだろう」と真面目に考え出したボンボン小学生

 

「僕が持っているお金はどこから来たのかな?」

当たり前だけど、
このお金はお父さんが仕事をして稼いだお金だと改めて理解する僕。
そぉいえば、お父さんは、毎日朝早くから夜遅くまで仕事をしている。

僕ら家族のために働いてくれているんだ。

お父さんが頑張ってくれているからお金があるんだ。
そのお金を僕は友達助けのために貸してしまい、騙された。

悔しさが体中を駆け巡った。そして山本君を憎んだ。

そんな体験をしたのにも関わらず、同じ過ちを何度も繰り返してしまうことに。

「今回はちゃんとお金を返してくれるはず。」

辛い過去を忘れたいから、人助けのために何度も騙される僕。

しかし、

このままだと、毎回人を憎んだりするはめになる。
と思い、自分でルールを決めることに。

それは高校生の時に作ったルールです。

【ろばきよのお金に関するルール】

  1. お金は絶対に貸さない
  2. 貸すぐらいならお金を「あげる」

というシンプルなルールです。

それ以降、お金のトラブルは激減したので効果絶大です。

子供時代の経験により、
「お金について貧富の差」
「お金の貸し借りの怖さ」
を知ることで、
「ドケチ夫」ろばきよが作られたのです。

そんな僕が結婚してズボラ妻ミランダと一緒に資産形成をする過程を
これからどんどん公開していきます!

 

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